接触スレスレ、NY市警察パトカーがスクーターに危険な幅寄せ

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ニューヨーク市警察の車両が、クイーンズの高速道路で、スクーターを相手に危険な走行をする動画がシェアされ、反響を呼んでいる。

24日に掲示板サイトのレディットに投稿された動画には、警察のSUVが蛇行を繰り返しながら、スクーターに執拗に幅寄せする様子が撮影されている。

後続車両にいた撮影主は、市のホットラインに通報しながら、「なんてこと、はねようとしている」と、驚きを隠せない様子で話している。

スクーターの運転手は、接触すれすれに迫るパトカーを何度か交わした後、出口から降りて行った。

警察は問題を認識しており、現在調査中としている。

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abc7の取材に答えたロバート・ボイス元刑事長は、「サイレンも使わず、ライトも全く点灯していない。スピーカーを使って停止を命じることもしていない」と問題を指摘。「(スクーターは)非常に小さく、死角があるので危険だ。バイクは全く違う乗り物だ」と述べた。ニューヨーク市ではスクーターの高速道路の走行を禁じているが、停車を命じるべきだったとの考えを示した。