毎年恒例のノーパンツサブウェイライド(No Pants Subway Ride)が13日、マンハッタンで開催された。
毎年厳しい寒さの中で開催されるが、この日の最高気温は20℃(68℉)に達した。米国立気象局によると、セントラルパークでは2017年の同日記録19.5℃(66℉)を超え、昨日に続き2日連続で過去最高を記録した。

参加者もいつもはダウンなどを着込んで参加するが、今日はジャケットやスウェットなど薄着の人が目立った。
イベントの主催団体「インプルーブ・エブリウェア」(Improv Everywhere)リーダーの1人は、フォーリー・スクエアに集合した人々に対し、「なぜスボンを履いていないのか?と聞かれたら、忘れたもしくは今日は暖かすぎると言っておこう。」と冗談でアドバイスした。

©mashupNY

車内やプラットホームでズボンを脱いだ参加者は、各路線に分かれて乗車。リピーターも多く、アフターパーティを楽しみに参加したという男性もいた。最高齢は73歳の女性で、ペットや子供連れの人も。

no pants subwayride 2020
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no pants subwayride 2020
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乗客の一部には珍しさのあまり携帯で撮影する人もいるが、ズボンを履いていない人を特に気にする様子もなく、普段通り携帯を見たり、本を読んだりしている人も多い。「今日は人が多いね。」と不思議そうに尋ねた人も「ノーパンツサブウェイライドのイベントだから」と言われ、「ああ」と納得した様子だった。

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  • no pants subwayride 2020
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