12日、ホロコースト記念日(Holocaust Remembrance Day、Yom Hashoah)に発表された調査結果で、多くの米国人、特に18歳から34歳のミレニアル世代で、ナチス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺、ホロコースト(Holocaust)に関する知識や認識が薄れていることが明らかになった。
Schoen Consultingが、2月23日から27日の間、1,350人の米国人を対象に行った調査(誤差は3%)によると、
反ユダヤ主義による事件が増加
USA TODAYによると、米国最大のユダヤ人団体「名誉毀損防止同盟」(Anti-Defamation League 略称ADL)の調査では、米国における反ユダヤ主義による暴行や、攻撃、破壊行為が1,986件発生している。2017年は、その前の年に比べ60%増加しており、ADLが1970年からデータを収集し始めて以来、1年間で最大の増加となったという。
特集コーナー
