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築128年の教会を破壊。マンハッタンの空きビルで大規模火災

5日朝、マンハッタンのイーストビレッジにある建物で大規模な火災が発生した。火は隣接する築128年の教会に燃え移り、甚大な被害を出した。

火災は午前5時ごろ、7ストリートとセカンドアベニューにある5階建ての空きビルで起き、隣のミドル協同教会(Middle Collegiate Church)に移った。SNSに投稿された映像では、建物と教会の屋根や床が焼け落ち、激しく燃え上がる様子が撮影されている。3軒目の建物でも損害が発生したが、住民は無事に避難した。
合計44ユニット、約200人の消防隊員が駆けつけ、6時間以上にわたって消火作業を行った。消火活動により、4人の消防隊員が軽傷を負った。

地元メディアabc7NYによると、火災は電気に関連するもので、配線から発生したと消防保安官は語っている。同建物は、2月下旬に発生した失火により、空室となっていたという。

NYCイーストヴィレッジ教会火災
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NYCイーストヴィレッジ教会火災
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教会は1892年に建設され、約1,300人が礼拝に訪れるという。Amanda Ashcraft 牧師は「残念ながら、聖堂の状態は極めて悪い。ティファニー製の美しいステンドグラスは全て破損した。–会衆と近隣住民にとって恐ろしく悲しい日だ」と語っている。

ニューヨーク市のデブラシオ市長は、教会は「イーストビレッジのアイコン」で「胸が張り裂ける思いだ」だと語った。再建を支援すると発表している。

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