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米フェデックス アマゾンとの契約打ち切り

米フェデックス(FedEx)は7日、アマゾン(Amazon)との契約を更新しないことを発表した。

契約を打ち切るのは米国内の航空貨物サービス「FedEx Express U.S」で、ラストマイルや国際サービス分野では契約を継続する。

発表によると、アマゾンによる売り上げは全体の1.3%程度だという。同社は、契約終了は「戦略的決定」だと述べ、より広いEC市場に注力するとしている。EC市場の成長による需要増から、2026年までに1日あたり5,000万から1億個の取扱量を見込む。

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一方アマゾンは、インハウスの配送ネットワークの構築を加速している。航空貨物ハブや貨物機への投資を拡大しているほか、宅配事業のフランチャイズ「Delivery Service Partners」を積極的に推進し、ローカルの配達網を強化している。

2018年末の報告書には、競争分野に「輸送および物流サービス」を明記した。小売企業としてUPSやFedEx、USPSとパートナーである一方、プレイヤーとして事業拡大を推進している。

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