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フェイスブック アレックスジョーンズ、ルイス・ファラカンらを利用禁止に

フェイスブックは2日、同社の”危険な人物および団体”のポリシーに反するとして、極右活動家のアレックス・ジョーンズ(Alex Jones)氏や、ネーション・オブ・イスラム(Nation of Islam)の主導者ルイス・ファラカン(Louis Farrakhan)氏など、数人を対象に、プラットフォームの利用を永久に禁止したことを発表した。複数メディアが報じた。

同社は昨年、アレックス・ジョーンズ氏が運営するメディア「InfoWars」のページを閉鎖したほか、個人アカウントも一時停止していた。ジョーンズ氏はこれまで、9/11アメリカ同時多発テロ陰謀説やサンディ・フック銃乱射事件がやらせだとする主張、ピザゲートといった陰謀論を広めてきたことで知られる。

ルイス・ファラカン氏は、黒人至上主義的な思想を唱えるネーション・オブ・イスラムを率いる黒人活動家で、反ユダヤ主義や反同性愛者的な発言で知られる。昨年にはツイッターで、ユダヤ人をシロアリと比較する差別的発言を行なっていた。

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このほかに利用禁止となったのは、元ブライトバート編集者で、右派コメンテーターのミロ・イアノポウロス(Milo Yiannopoulos)氏、元共和党下院候補でネオナチのポール・ネーレン(Paul Nehlen)氏、ピザゲートなどの陰謀論の提唱者の一人、ローラ・ルーマー(Laura Loomer )氏、元InfoWarsのエディターで、ユーチューバーのポール・ジョセフ・ワトソン(Paul Joseph Watson)氏。

これらの人物は、フェイスブックとインスタグラムの利用が禁止される。

FB広報は「我々はイデオロギーに関わらず、我々は常に、暴力とヘイトに従事し、広める個人または組織の利用を停止してきた。」と述べ、「違反者の評価プロセスは広範囲におよび、これらのアカウントを停止するという本日の決断にいたった」と声明を発表した。

The Vergeによると、FBはこれらアカウントのすべての違反行為を明かしていないが、停止判断にはオンラインだけでなく、オフラインの活動も考慮にいれた語っているという。これらには、ヘイト行為や暴力のほか、人種や民族的偏見に基づく暴力を呼びかけることや自信を憎悪的イデオロギーの支持者であると名乗ること、プロフィールで憎悪発言や誹謗表現を使用することなどが含まれる。また以前に削除されたページやグループを所有していたこともアカウント削除対象となりうるという。

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