マコーミック上院議員、ペンシルベニア州地方債など大量購入
米上院のデイビッド・H・マコーミック議員(共和党・ペンシルベニア州選出)が、STOCK法に基づく財務開示報告書を2026年5月1日付で提出した。報告書には、配偶者名義による複数の地方債およびストラクチャードノートの購入が記載されている。
マコーミック氏は2024年の選挙でペンシルベニア州から上院議員に選出された。元ブリッジウォーター・アソシエイツCEOとしても知られる人物である。
今回の報告書によると、配偶者名義でペンシルベニア州関連の地方債を中心に大規模な買い取引が行われた。具体的には、ペンシルベニア州一般財源債(PENNSYLVANIA ST GO)、ピッツバーグ大学歳入債(UNIV PITTSBURGH OF THE COMWLTH REV)、アレゲニー郡高等教育建設歳入債(ALLEGHENY CNTY HIGHER ED BLDG REV)、オックスフォード地区学区債(OXFORD PA AREA SCH DIST GO)、チェスター郡学区歳入債(CHESTER CNTY PA SCH AUTH SCH REV)など計7銘柄の地方債がそれぞれ50万1ドル〜100万ドルの範囲で購入された。
また、ゴールドマン・サックスのMSCI EAFE連動ストラクチャードノート(GS Managed Structured Note Strategy MSCI EAFE Linked Note)が3件、それぞれ10万1ドル〜25万ドルの範囲で購入されている。取引はすべて配偶者名義で行われた。
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※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

