ドゲット議員、コカ・コーラ株を購入
米下院のロイド・ドゲット(Lloyd Doggett)議員が、STOCK法に基づく金融資産取引の開示報告書を2026年5月6日付で提出した。報告書によると、同議員は飲料大手コカ・コーラ(ティッカー:KO)の株式を1,001ドルから15,000ドルの範囲で購入していたことが明らかになった。
ドゲット議員はテキサス州第37選挙区選出の下院議員で、下院歳入委員会(Ways and Means Committee)、下院予算委員会(Budget Committee)、および合同租税委員会(Joint Committee on Taxation)に所属している。同議員は長年にわたりテキサス州から選出されてきたベテラン議員として知られている。
今回の取引はコカ・コーラ株の買い付け1件のみで、取引金額は1,001ドルから15,000ドルの範囲と報告されている。具体的な取引価格は開示されていない。
米国では2012年に成立したSTOCK法(Stop Trading on Congressional Knowledge Act)により、連邦議会の議員およびその職員は株式などの金融取引について定期的な報告が義務付けられている。これらの開示情報は一般に公開され、誰でも確認することが可能である。
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※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

