ワグナー議員、地方債など2銘柄を売却
米下院のアン・ワグナー(Ann Wagner)議員(ミズーリ州第2選挙区選出)が、STOCK法に基づく金融資産取引の開示報告書を2026年5月4日付で提出した。ワグナー議員は下院金融サービス委員会・資本市場小委員会の委員長を務めている。
今回の報告書によると、ワグナー議員は2件の売却取引を行った。1件目は「JT Ashwaubenon WI」(ゴールドマン・サックス関連口座)で、売却額は10万1ドルから25万ドルの範囲と報告されている。2件目は「Atherton Mich Community School District」の2026年5月1日満期・利率4%の一般財源保証債(2020年シリーズI、税収担保建設・用地債)で、同じく売却額は10万1ドルから25万ドルの範囲となっている。
いずれの取引も具体的な約定価格は開示されていない。2件合計の売却額は、報告書上の金額レンジで約20万ドルから50万ドルの規模となる。今回の取引はいずれも地方自治体が発行する地方債の売却であり、満期到来に伴う通常の資産管理の一環として記録されたものである。
※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。
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