ホワイトハウス議員、JPモルガン株を売却
米上院議員のシェルドン・ホワイトハウス氏(民主党・ロードアイランド州選出)が、STOCK法に基づく金融資産取引の開示報告書を2026年5月4日付で提出した。
報告書によると、ホワイトハウス議員は本人名義でJPモルガン・チェース(ティッカー:JPM)の普通株式を売却した。売却額のレンジは1万5,001ドルから5万ドルとされている。取引価格は開示されていない。
ホワイトハウス氏は2007年から上院議員を務めており、現在は上院予算委員会および上院司法委員会などに所属している。ロードアイランド州を代表するベテラン議員として知られる。
米国では2012年に成立したSTOCK法(Stop Trading on Congressional Knowledge Act)により、連邦議会の議員および上級職員は株式などの金融資産の取引を一定期間内に公開報告する義務がある。今回の開示もこの法律に基づいて行われたものである。
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なお、STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

