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バイデン大統領の支持率 歴代大統領ワースト2に

ギャラップの調査によると、バイデン大統領の支持率が、第2次世界大戦以降の歴代大統領中ワースト2位まで低下したことがわかった。歴史的パターンからすれば、11月の中間選挙で民主党が大きく議席を失い、両院での過半数を維持するのが厳しくなることが予測される。

発表によると、第5四半期(1月20日から4月19日)の支持率の平均は41.3%だった。前四半期の41.7%と本質的な変化はないが、50%を超えていた第1、第2四半期に比べると大きく低迷している。昨年夏以降、アフガン撤退をめぐる失態やガソリン価格の急騰、インフレが支持率低下につながった。

歴代大統領(第2次大戦以降)の同時期の支持率と比較すると、バイデン氏を下回っているのはトランプ前大統領(39.1%)のみ。11人中6人の支持率は50%を上回っている。上位3人は70%を超えており、トップのジョージ・W・ブッシュが79.5%、次いでケネディ78%、パパブッシュ70.5%となっている。

ギャラップによると、不人気の大統領の政党は通常、中間選挙で議席を失っているが、支持率が50%を下回った場合は、さらにひどい結果になるという。

歴史的に見て、この時点から中間選挙までに支持率が回復するのは困難で、トランプ氏を例外として、支持率が上昇した大統領はいない。トランプ氏は39%から41%に改善したが、共和党は下院で40議席を失い、民主党に過半数を奪われた。

支持率が劇的に改善されない限り、上下院のどちらか、または両方を共和党が支配することになり、3年目以降、バイデン氏が厳しい政権運営を迫られる可能性が高い。

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