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モスコウィッツ議員、ローパー・テクノロジーズ株を複数回売却

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モスコウィッツ議員、ローパー・テクノロジーズ株を複数回売却

米国フロリダ州第23選挙区選出のジャレッド・モスコウィッツ(Jared Moskowitz)下院議員が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年3月30日付で提出した。

モスコウィッツ議員は民主党所属で、現在、下院外交委員会(House Foreign Affairs Committee)および第119議会の下院司法委員会(House Committee on the Judiciary)の委員を務めている。

今回の報告書によると、同議員は産業用ソフトウェアや多角的テクノロジー企業であるローパー・テクノロジーズ(Roper Technologies, Inc.、ティッカー:ROP)の株式を3回にわたり売却した。各取引の金額レンジはいずれも1,001ドルから15,000ドルとされており、合計で3件の売却取引が記載されている。具体的な取引価格は開示されていない。

ローパー・テクノロジーズは、ニッチ市場向けのソフトウェアやエンジニアリング製品を提供する米国の上場企業で、S&P500構成銘柄の一つである。

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なお、米国では2012年に成立したSTOCK法(Stop Trading on Congressional Knowledge Act)により、連邦議会の議員およびその職員は株式などの金融取引を行った場合、一定期間内に公開報告する義務がある。今回の開示もこの法律に基づくものである。

※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

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