アレン下院議員、Intuit株を売却し米国債などを購入
米国下院のリチャード・W・アレン議員(共和党・ジョージア州第12選挙区)が、STOCK法に基づく金融資産取引の開示報告書を2026年3月11日付で提出した。
アレン議員はジョージア州第12選挙区選出の共和党所属の下院議員である。
今回の報告書によると、アレン議員は会計ソフト大手Intuit Inc.(ティッカー: INTU)の普通株を2件にわたり売却した。売却額はそれぞれ1,001〜15,000ドルおよび15,001〜50,000ドルの範囲と報告されている。
一方、買い付けとしては、パイプライン大手Kinder Morgan, Inc.の普通株を1,001〜15,000ドルの範囲で、台湾積体電路製造(TSMC、ティッカー: TSM)の株式を1,001〜15,000ドルの範囲でそれぞれ購入した。さらに、2029年7月31日満期・利率4%の米国債(US Treasury Note)を50,001ドル以上の規模で取得したことも記載されている。
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いずれの取引も具体的な約定価格は開示されておらず、金額はSTOCK法で定められたレンジ形式での報告となっている。
※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

