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トップはしし座、最下位は?星座別ワクチン接種率が話題に

新型コロナウィルスのワクチン接種率が伸び悩む米国で、ユニークな方法で関心を高める取り組みが話題になった。

ソルト・レイク郡保健局は19日、接種を完了した住人の誕生日のデータを元に、星座別の接種率を発表した。

発表によると、トップはしし座で、70%が接種を完了していた。2位はみずがめ座(67%)、3位にはおひつじ座(59%)が続いた。一方、ワースト3はやぎ座51%、おとめ座50%、最下位のさそり座は46%で、半数以上が未接種であることがわかった。

保健局は「水星は逆行していませんが、それはさて置いて…(そう、そしてこれはデータに基づいた結果です)」とコメントをつけて、ツイッターに結果を投稿した。

投稿には但し書きで「占星術によって接種が影響をうけることはない」と、あくまでも関心を喚起するためのものと強調したが、投稿はすぐにネットユーザーの間で評判となり、様々なコメントが寄せられた。

「しし座がこのチャートを作ったに違いない」「信じられない。さそり座は最も一般的な星座で、しし座は最も珍しい。定数を取ってきて、分母を変えているだけ」とケチをつけるユーザーがいる一方、「占星術は信じないけど、このデータは間違ってない」と擁護するコメントも。

このほか「星占いはリアルじゃないから、誤情報だ。投稿を消すべきだ」といったマジレスや「うちのおじいちゃんたちは亡くなったけど、その税金は、この統計に使われたんだね」と税金の無駄遣いを指摘する声、「みずがめ座が実はトップだけど、お医者さんをもてあそぶのに忙しかったからさ」「おうし座の僕たちは迷信なんて信じていない。でも、さそり座のワクチン接種率が低いことに驚かないね」とジョークを楽しむコメントも投稿されている。

ニューヨークタイムズ紙によると、22日時点のユタ州のワクチン接種率は、少なくとも一回目を済ませた人が60%、2回目を終えた住人は53%となっている。ソルト・レイク郡のコロナ感染者数は、州内で最多だという。

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