NYハドソンヤードで1億円の宝飾品盗難 ブルカ姿の男

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マンハッタンの新観光名所、ハドソンヤードにある高級宝飾店で23日、客を装った男に1億円近くの品物が盗まれる事件が発生した。ニューヨークポスト紙が報じた。

午後3時55分頃、イスラム教徒の衣装の「ブルカ」を着用し、顔の大部分を覆った姿の男が、高級宝飾店のピアジェに入店し、ネックレスを見たいと要求した。対応した店員が2万1,000ドルのネックレスを取り出した際、男が店の時計を握っていることに気がついたという。

男に質問をすると、急にスプレーボトルを取り出し、店員に向けて噴射。ネックレスと2点の時計を持って逃走したという。警察は時計はそれぞれ64,000ドルと715,000ドルだと話している。

警察関係者は、顔のほとんどが隠れていたために容疑者の特定ができないと話しているという。

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