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未成年にワクチンを違法投与 高校教師を逮捕

ニューヨーク州ロングアイランドに在住の高校教師が、保護者に許可なく、17歳の少年にワクチンを接種。州の教育法に違反したとして逮捕・起訴された。

デイリーメールによると、ローラ・パーカー・ルッソ被告(54)は、ヘリックス公立高校で生物を教えている。接種にあたり、親の了解を得ていなかったほか、医療資格を有していなかった。

ニューヨーク州では接種者が18歳以下の場合、親の同意が必要となる。

使用したのは、18歳以上への接種が推奨されているジョンソン・アンド・ジョンソン社のワクチンだった。ワクチンの入手経路などについては、明らかにされていない。

ワクチンを受けたのは、ルッソ被告の息子の友人(17)で、1日、帰宅後に母親に話したことから事態が発覚。母親がナッソー郡の警察に通報し、捜査が行われた。

SNSにシェアされている動画には、なごやかな雰囲気の中、「さあ、自宅ワクチンだ」などと話す少年の腕を、消毒するルッソ被告の姿が撮影されている。

学校側は、捜査の間、ルッソ被告を休職にしたと発表している。

他州でも、保護者の同意なく子供がワクチンを接種されるケースが報告されている。

先月、南カリフォルニアで、13歳の少年が親に知らされずに学校でワクチンを受けたことが発覚した。保護者によると、少年は喘息を抱えている。ピザの代わりに、ファイザー製のワクチンを接種するようすすめられたといい、接種した女性は少年に「何も言わないでね。トラブルに巻き込まれたくないから」などと口止めしていたという。なお、ワクチンを受けたのは10月28日と11月18日で、少年がいつ親に打ち明けたのかは不明。

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