ベンツ議員、インテル株を売却
米下院のクリフ・ベンツ(Cliff Bentz)議員(共和党・オレゴン州第2選挙区)が、STOCK法に基づく開示報告書において、Intel Corporation(インテル)の普通株式の売却を報告したことが明らかになった。報告書の提出日は2026年5月9日付となっている。
報告書によると、ベンツ議員はインテル株を1,001ドルから15,000ドル(約15万円〜約220万円)の範囲で売却した。売却価格の詳細は開示されていない。
ベンツ議員はオレゴン州第2選挙区選出の下院議員であり、現在、下院天然資源委員会(House Natural Resources Committee)および下院エネルギー・商業委員会(House Committee on Energy and Commerce)に所属している。
米国では2012年に成立したSTOCK法(Stop Trading on Congressional Knowledge Act)により、連邦議会の議員および上級職員は株式等の取引について定期的に開示報告書を提出することが義務付けられている。今回の取引報告もこの法律に基づく定期的な開示の一環として公表されたものである。
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※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

