ラッタ議員、地方銀行持株会社の株式を取得
米下院のロバート・E・ラッタ(Robert E. Latta)議員(共和党・オハイオ州第5選挙区)が、SP Farmers & Merchants Bancorp, Inc.の株式を購入していたことが、STOCK法に基づく開示報告書から明らかになった。報告書は2026年4月24日付で提出されている。
ラッタ議員はオハイオ州第5選挙区選出の下院議員で、2007年の補欠選挙で初当選して以来、同選挙区の代表を務めている。下院ではエネルギー・商業委員会に所属している。
今回の開示報告書によると、ラッタ議員はSP Farmers & Merchants Bancorp, Inc.の株式を1,001ドルから15,000ドル(約15万円から約225万円)の範囲で購入した。具体的な取引価格は開示されていない。Farmers & Merchants Bancorp, Inc.はオハイオ州を拠点とする地方銀行持株会社である。
STOCK法(Stop Trading on Congressional Knowledge Act)は、連邦議会の議員およびその職員に対し、株式などの金融取引を行った場合、45日以内に報告書を提出することを義務付けている。今回の開示もこの法律に基づく定期的な報告の一環として行われたものである。
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※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

