フィールズ議員、台湾セミコンダクター株を購入
米国連邦議会のクレオ・フィールズ(Cleo Fields)下院議員(ルイジアナ州第6選挙区)が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年4月20日付で提出した。
フィールズ議員は下院金融サービス委員会に所属し、資本市場小委員会、金融機関・金融政策小委員会、監視・調査小委員会のメンバーを務めている。
今回の報告書によると、フィールズ議員は台湾セミコンダクター(Taiwan Semiconductor)の株式を1,001ドルから15,000ドル(約15万円〜約220万円)の範囲で購入した。取引価格の詳細は開示されていない。
台湾セミコンダクター(TSMC)は、世界最大の半導体受託製造企業であり、先端半導体の製造において圧倒的なシェアを持つ。同社の株式は米国市場においてもADR(米国預託証券)として広く取引されている。
特集コーナー
米国では2012年に成立したSTOCK法(Stop Trading on Congressional Knowledge Act)により、連邦議会の議員および上級職員は株式などの金融取引を一定期間内に公開報告する義務がある。今回の開示もこの法律に基づくものである。
※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

