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新型コロナで閉鎖の店 60%が再開できず、米

米口コミサイトYelpの調査で、新型コロナウイルスの規制により閉鎖した事業のうち、60%が再開せず、恒久的に閉鎖したことが分かった。

3月1日から8月31日までの間、米国内で163,735件の事業が、閉鎖を余儀なくされた。このうち97,966件が恒久的に閉鎖した。
7月の発表時から、全体の事業閉鎖件数は、23%増加している。

飲食と小売を直撃

Yelp: Local Economic Impact Report

業種別で最も影響を受けたのは飲食業で、32,109件が閉鎖。うち61%にあたる19,590件が再開しなかった。

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小売店は30,374件閉鎖したうち、58%が恒久的に閉鎖した。美容・スパは16,585件のうち42%、バー・クラブは6,451件のうち54%、フィットネスは6,024件のうち57%となっている。

一方、法律や不動産、建築、会計、医療など専門性の高い業種については、影響は比較的小さいという。

州別では、カリフォルニア(19,200件が恒久的に閉鎖)やテキサス(8,900件)、フロリダ(7,100件)で多くの店舗が再開を果たすことはなかった。観光客が多く、失業率の高いハワイやネバダも恒久的に閉鎖した割合が高い。

都市別では、ロサンゼルス(7,500件が恒久的に閉鎖)とニューヨーク(7,100件)が圧倒的に多く、3位はサンフランシスコ(2,900件)だった。

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