イヴァンカ・トランプの新刊本コーナー 手の込んだいたずらが話題に

women who work
©mashupNY

5月4日に発売されたイヴァンカ・トランプ(Ivanka Trump)の新刊本「Women Who Work : Rewriting the Rules for Success(働く女性:成功のルールを書き換える)」。政治の倫理的観点から、プロモーションは自身のソーシャルメディアのみに限定しているが、発売以来、好調な売れ行きだという。

内容は、彼女自身の経験と成功した女性の言葉を数多く引用しつつ、女性にとっての成功の考え方や道筋を示すといった自己啓発的なものとなっている。ちなみに、タイトル「Women Who Work」は、自身のアパレルブランドのキャンペーンと同一名称。

そんな彼女の本が設置された書店(Barnes & Noble)の専用コーナーで起こった、手の込んだいたずらが話題になっている。

よく見ると、新刊本が別の本に置き換わっている。「Toxic Parents: Overcoming Their Hurtful Legacy and Reclaiming Your Life(毒親:精神後遺症の克服と人生の回復)」「Children of the Self Absorbed(利己的な子供)」「No More Narcissists(ナルシストはいらない)」「Fatherless Daughter Project(父親のいない娘のプロジェクト)」など。これらの本は、ランダムではなく、意図的に選ばれたようだ。犯人は不明だが、書店の本の位置に詳しい人物に違いない。

なお、4月20日にイヴァンカ氏は、本の前金の未払い分について「the Girls & Boys Clubs of America」と「the National Urban League」の2つの慈善団体に寄付すると発表した。

Women Who Work : Rewriting the Rules for Success(洋書)

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