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MTVビデオミュージックアワード出演者、NYの隔離義務を免除。ネット「一般人は葬式もできないのに?」

今月30日にニューヨーク市で開催されるMTVビデオ・ミュージック・アワード(MTV VMAs)の出演者の出演者は、州が定める新型コロナに関する規定が一部免除されることが分かった。ニューヨークポスト紙が報じた。

現在ニューヨーク州では、感染者数が基準値を超える34州からの訪問者に対し、14日間の自主隔離を義務付けている。違反者には1万ドルの罰金、もしくは15日間の禁錮刑が科せられる。

一部のアーティストは、フロリダやカリフォルニアなど隔離対象の州から訪れる。隔離規定の免除を受けるためVMAsは、検査やスクリーニングなど厳格なプロトコルに従うことに同意したという。アーティストやスタッフは、ショーのプロダクションに関わる間のみ、隔離が免除される。
またニューヨーク市警察のTV/映画部隊が、参加者のマスクの着用やソーシャル・ディスタンスの遵守を確認するという。

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セレブへの特別措置に対し、ネットユーザーは「一般人は葬式もできないのに、これらの人々はショーを開催するんだ」「規定は一般人のみが適用されて、特権階級には適用されない。ダブルスタンダードだ」などの批判が寄せられている。また今年中止となった9/11の追悼式と比較する人も多い。

名所でパフォーマンス

当初MTVはブルックリンのバークレイズ・センターで開催を予定していたが、安全上の懸念から屋外で実施することとなった。

ショーでは、レディー・ガガやアリアナ・グランデ、BTS、ダベイビー、マイリー・サイラス、ドジャ・キャットらノミネートされたアーティストが、市内の各名所(非公開)でパフォーマンスを行う。

MTV VMAsは30日午後8時からオンエアする。BTSはニューシングル「ダイナマイト」(Dynamite)を、マイリー・サイラスは「ミッドナイト・スカイ」(Midnight Sky)を披露する予定。

ラッパーのロディ・リッチや、新型コロナウイルスの感染を公表していたJ・バルヴィンは、参加を取りやめた。

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