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NYにMAGAポリス? パトカーから「トランプ2020」と呼びかけ、非難殺到

ニューヨークで24日夜、警察官がパトカーの中からスピーカーでトランプ大統領の支持を訴え、市民から反感を買う出来事があった。

SNSに投稿されたビデオには、「トランプ2020」と繰り返す警察官に向かって、通行人が「もう一度言ってみろ」「このファシストめ」などと非難する様子が撮影されている。
また別の動画では、警察車両の中から「写真やビデオを撮ってTouTubeや、Facebookに投稿して。トランプ2020、タフガイたちよ」と呼びかける姿が撮影されている。

ダーモット・シエイ警察委員長は「100%許容できない。法執行機関は、特定の政党を支持することがあってはならない。われわれの職務は、政治信条に関係なく市民に仕えることが重要だ」と非難。同件に関して調査を行うと発表した。

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デブラシオ市長も「職務中に政治的な政策を推進する警察官は、責任を取ることになるだろう」と容認しない姿勢を示した。

近年、黒人男性のエリック・ガーナーさんの死亡事件をめぐる警察官の解雇処分警察改革などを巡り、警察側と民主党のデブラシオ市長との対立が深まっている。

警察組合のパット・リンチ委員長は今年8月、地域をパトロールする警察官が必要だという市民の声を聞き入れる指導者がいないと主張。「法執行機関の支援を示す、トランプ氏の強い発信力を必要としている」と述べ、トランプ大統領の再選支持を表明していた。

なお、ニューヨーク州では24日、大統領選で初めてとなる期日前投票が始まった。ミッドタウンに設けたマディソンスクエアガーデンの投票所には、4時間待ちの行列ができるなど、大勢の人が足を運んだ。選挙管理委員会の発表によると、初日は93,830人が投票を行っている。

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