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ワクチン懐疑派の枢機卿 コロナに感染し人工呼吸器に

ワクチンに懐疑的な立場を示していたカトリックの高位聖職者が、新型コロナウイルスに感染し、入院したことが分かった。

元セントルイス大司教のレイモンド・バーク(Raymond Burke)枢機卿のツイッターアカウントに投稿された声明によると、同氏は新型コロナウイルスの感染により入院しており、現在人工呼吸器を装着している。「医師らは、進歩に励まされている」としており、「(15日の)”聖母の被昇天の日”を記念し、彼のためにロザリオの祈りを捧げましょう」と信者に呼びかけた。

元秘書官によると、バーク氏はローマ在住だが、自身が育ったウィスコンシン州を訪問中に発病したという。

現在73歳という高齢のバーク氏だが、ワクチンを接種していたかどうかは明らかでない。デイリービーストによると昨年5月、「ローマ・ライフ・フォーラム」で、「ワクチン接種を市民に強制してはならない。全体主義的なやり方だ」と語っていた。

パンデミック中、教会が礼拝を続けることを十分に支持しなかったと批判したほか、ワクチンには「マイクロチップ」が含まれており、政府が追跡することができると誤った主張をしていた。

ワクチンで金属やマイクロチップが埋め込まれるという説は、反ワクチン派や陰謀論者の間でポピュラーで、一部ではパンデミックは、ビル・ゲイツ氏のようなグローバルエリートが、ワクチンを通じて追跡可能なマイクロチップを埋め込むために考案したと主張する誤情報が出回っている。

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