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相手は私服警官だった!?NY市警察 アジア人に差別発言の女を現行犯逮捕

マンハッタンのチャイナタウンの近くにある店で、アジア人に差別発言をするなどした女が逮捕、起訴された。

事件があったのは6日。ワシントンポスト紙によると、シャロン・ウィリアムス被告(50)は、マディソンストリートにある「Good Choice for Nails Salon」の店内でアジア人労働者を罵り、脅迫した。「お前がこの国にコロナウイルスを持ち込んだ」などと叫んだという。

店外に出たウィリアムス被告は、路上にいたアジア人に対して罵倒を続けた。その場に居合わせた人物が割って入ると、この人物を「チャイニーズ mother f—」となじった。

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しかし、この人物はただの通行人ではなく、ニューヨーク市警察の私服警官だった。

私服警官は、近くの警察官に応援を要請。その場で逮捕した。

ウィリアムズ被告は憎悪犯罪としての迷惑行為と憎悪犯罪としての悪質な迷惑行為の罪で起訴された。

アジア人に対する憎悪犯罪の増加を受け、ニューヨーク市警察は昨年、18人の「アジア人ヘイトクライムタスクフォース」を創設した。ダーモット・シエイ警察委員長は2週間前、特別部隊を強化し、チャイナタウンやアジア人が多く住むエリアに私服警官を配備すると発表した。

シエイ委員長は会見で「道端や電車のプラットフォームでスピーチや脅迫行為、その他なんでもよいが、君が次に標的にする人物は、ニューヨーク市警察の私服警官かも知れない。よく考えてからすることだ」と警告した。

ウィリアムズ被告の出廷の予定は明らかになっていない。

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