ツイッターにメールを送ると「うんち」が返ってくる

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現在、ツイッター社のプレス用のアドレスにメールを送ると、うんちの絵文字が返ってくる。

イーロン・マスク氏による買収後、広報部門は同メールの問い合わせ対応を停止していたが、最近になって再開したという。

新たな方針はマスク氏自らが発表したもので、19日にツイートで「press@twitter.comは現在、💩で自動返信をしている」と明らかにした。

実際にメールを送ると、ほどなくして「💩」だけ書かれた見事にシンプルな返事が返ってきた。

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多くのユーザーが真偽を確かめようと、メールの送信を試みており、ツイッター上には、💩絵文字がついた返信のスクリーンショットが多数投稿されている。

中には、「もしあなたが人種差別主義なら、💩と返信して」と質問を送って遊ぶユーザーも見られる。

新たな対応について「今後すべての記事で、”われわれはツイッター社に回答を求めたところ、💩と回答が得られた”という内容を見ることになるだろう」「マーケティングの専門家は、#破壊的マーケティングとして、これに関して記述するでしょう。笑」といった声や、「あなた12歳?」など、さまざまな反応が寄せられている。