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ツイッター社トランプ氏投稿に「改変されたメディア」表示

ツイッター社は18日、トランプ大統領が投稿した動画に「改変されたメディア」と警告ラベルを表示し、ユーザーに注意喚起を促した。

動画は、昨年SNSで話題になった黒人と白人の幼児がニューヨークの路上で仲良くする映像を編集したもの。以前からミームとして出回っており、左派メディアが映像を巧みに利用して、虚偽の報道をしていると思わせる内容となっている。

トランプ氏がシェアした動画には、黒人の幼児を白人の幼児が追いかけるシーンを切り取って、「人種差別主義者の幼児から逃げる怯えた幼児」「人種差別の幼児はおそらくトランプ支持者だ」といった偽物のCNNのテロップを挿入するなどの改変が施されている。

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警告ラベルの先で、ツイッター社は「複数のジャーナリストが、トランプ大統領によってシェアされたビデオが編集され、CNNの偽のテロップを加えられていることを確認している」と指摘。「CNNの2019年のオリジナルのニュースでは、2人の幼児の友情を報道している」と説明している。

トランプ大統領が警告表示を受けるのは3回目。3月にツイッター社は、トランプ氏の郵便投票に関するツイートについて、誤解を招く恐れがあるとして初めて「ファクトチェック」ラベルを表示した。5月にトランプ氏が、ジョージ・フロイド氏死亡事件に対する抗議活動を巡って「略奪が始まる時、銃撃が始まる。」と投稿すると、暴力の賛美に関するポリシーに違反しているとして、警告を表示した。

ファクトチェック警告を受けた際、トランプ氏は「自由な言論の抑圧」「選挙干渉」と反発。大統領令を通じて、SNSの法的保護の見直しを検討すると発表した。

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