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生きていた!? Foxニュース人気キャスター 死人投票報道で人違い、謝罪

Foxニュースのアンカー、タッカー・カールソン(Tucker Carlson)氏は13日、不正投票に関する報道に一部誤りがあったとして、謝罪した。

この2日前、カールソン氏は、故人による投票が受け付けられたという噂について、トランプ陣営が特定したジョージア州の複数のケースを取り上げ、「これは空論ではない。起きたことだ」と主張。「他の報道機関も証明することができるが、しないことを選択しているのだ」と述べるとともに、問題は郵便投票で容易に起きるとして、郵便投票を推進した民主党の批判を展開した。

しかし、アトランタのテレビ局11Aliveが疑惑を検証したところ、紹介されたケースのうち少なくとも2つが誤りだったことがわかった。

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このうちの一つ、2006年に他界した「James E.Blalock, Jr」さんのケースについて、妻のAgnesさん(96歳)は取材に、「夫は投票していない」と述べ、自身が「Mrs.James E.Blalock, Jr」の名前で投票したと答えた。

ニュートン郡選挙委員会も12日、カールソン氏の報道は「不正確」だと声明を発表した。声明では、Jamesさんは死亡した年にデータベースから消去されているとした上で、「彼の未亡人のMrs.James E.Blalock, Jrは、この名前で常に投票しており、今年の選挙までこれを継続している」と述べた。「データベースはMrs.の敬称を取得していないが、プロフィールは、彼女が女性であることを示している。有権者登録の彼女の署名は”Mrs.James E.Blalock, Jr”と記されており、11月3日の一般投票で彼女が署名した名前と正確に一致している」と説明した。

11Aliveはまた、2003年に死亡したLinda Keslerさんのケースについても、選挙委員会の声明をもとに誤りだと伝えた。ジャクソン郡の選挙委員会は声明で、Keslerさんは死亡したと記録されており、投票していないと説明。一方、住所、誕生日の違う同一人物が投票していると述べている。

カールソン氏は13日、「良いお知らせとお詫びがある」と述べ、「先週投票したうちの1人は、死亡していなかった……投票したのはJames Blalock氏の妻だった。彼女はMrs.James Blalockとして投票していた。古風なものだが、これを見逃していた」と語った。続けて「非常に多くの死人が投票した。みなさんにわれわれが証明した名前をお見せしたが、Blalock氏はこの1人ではなかった。お詫びする。われわれは誤りがあると、常に訂正する」と語った。もう一つのケース、Keslerさんについては言及しなかった。

13日午後、複数のメディアが、ジョージア州でバイデン氏が勝利を確実にしたと報じた。民主党候補者が勝利するのは、1992年以来。

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