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トランプ氏 保守系団体CPAC「2024年模擬投票」で勝利。55%が支持

28日、フロリダ州で開催された保守政治行動会議(CPAC)で行った参加者によるストローポール(模擬投票)の結果が公表された。
トランプ氏を2024年大統領選の共和党候補として支持すると答えた人は55%で、1位を獲得した。投票結果は、トランプ氏が退任後初めて公の場で演説する前に公表された。

2位はフロリダ州のロン・デサンティス(Ron DeSantis)知事(21%)、3位はサウスダコタ州のクリスティー・ノーム(Kristi Noem)知事(4%)だった。

トランプ氏を候補から除いた調査では、デサンティス知事とノーム知事に次いで、トランプ氏の長男、ドナルド・トランプ・ジュニア氏が3位、トランプ政権で国務長官を務めたマイク・ポンペオ氏が4位となった。

調査では、トランプ氏の掲げた政策を支持すると答えた人は95%、大統領時代の実績を評価するという回答は97%にのぼった。なお、トランプ氏の再出馬を望むと回答したのは68%だった。

Voxによるとブッシュ元大統領の上級顧問を務めた共和党のカール・ローブ氏は、55%の投票率は低いとみており、トランプ氏にとってむしろ懸念事項だと指摘。「集まったのは真のトランプ信者だ。その中で55%の支持しか得られないということは、力が衰えていることを意味する。なぜなら新しい政策を打ち出していないからだ。彼が認識しているかどうかに関わらず、支持者離れが起きている」とFoxニュースに語った。

トランプ氏はこの日の演説で、2020年大統領選は「盗まれた」と虚偽の主張を改めて展開。さらに「私は彼らを3度倒す決断をするかもしれない」と、2024年の米大統領選に再出馬する可能性を示唆した。

なお、ストローポールの結果が的中したのは、直近では2012年のミット・ロムニー氏のみ。2016年はテッド・クルーズ氏が第一候補となっていた。

世論調査ではトランプ氏が支持率キープ

他の世論調査結果からは、トランプ氏の人気は維持されている様子がうかがえる。

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