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トランプ大統領 GMのリストラ計画に反対、 政府補助金の打ち切りを示唆

トランプ大統領は27日のツイートで、人員削減や工場閉鎖などのリストラ計画を発表したゼネラルモーターズに対し、すべての政府補助金の打ち切りを検討すると述べた。

「オハイオとミシガン、メリーランドの工場を閉鎖するゼネラルモーターズとメリー・バーラ最高経営責任者にはとてもがっかりだ。メキシコと中国では何も閉鎖してしていない。米国はゼネラルモーターズを救済し、我々が受けた見返りがこれだ。電気自動車を含む、GMへの補助金のすべての打ち切りを検討する。数年前の中国工場建設に際し、ゼネラルモーターズは大きなかけを行なったが、これが回収できるとは思わない。私はアメリカの労働者を守る。」

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GMは26日、14,000人に相当する15%の従業員削減と国内4工場の生産を終了する計画を発表した。同日、トランプ大統領は記者団に対し「この国はゼネラル・モーターズに多くのことを行なった。(GMは)早いところ戻った方が良い。このオハイオに」と2009年の経営破綻の際に実施した救済について言及。「我々は多くのプレッシャーを与える」と語っていた。

税制優遇措置などのGMへの政府補助の規模や、補助廃止における大統領の権限の範囲については、すぐには明らかとなっていない。ビジネスインサイダーによると、電気自動車に対して補助金は支出されていない。一方、対象車種を購入した場合、最高で7,500ドルの控除が得られる税額控除を政府は実施しているという。

同日、サンダース大統領報道官は記者会見で、トランプ大統領が打ち切りを検討しているとしながらも、タイムラインについては知らないと述べた。

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