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大統領 就任後初めてトランプタワーへ。抗議の人で溢れかえる

14日(月)夜、トランプ大統領が1月の就任後に初めて、自宅であるニューヨークのトランプタワーを訪れた。12日(土)にバーニジア州バージニア州のシャーロッツビルで起きた事件や、北朝鮮への対応をめぐり、トランプタワー付近では、数千人が集まり、抗議活動を行った。

トランプタワー付近の道路は封鎖。ビルの前には、テロ防止のため、土砂を積んだ清掃用トラックが何台も並べられ、厳戒態勢が敷かれた。

Trump Tower
©mashupNY

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Trump Tower
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支持者と反対派が激論

少数ではあるが、トランプ支持者らもトランプタワー前に集まった。歩道を挟んで、支持派と反支持派が、お互いに罵り合う場面も見られた。

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巨大なネズミの風船も登場

Trump Tower
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5thアベニューと59thストリートのコーナーに設置された高さ約4.5mの巨大な風船「Trump Rat」。チェルシーにあるギャラリーのオーナー、ジョン・ポスト・リー氏(John Post Lee)が、クラウドファンディングのKickstarterを通じて、1万ドル(約110万円)を調達し、製作した。


巨大な風船のネズミは、建設現場等で、労働組合に加入していない労働者を雇い入れていることが分かった時に、組合がその工事現場の前の道路に、ネズミの風船を設置し、一般人にも警告を促すために用いられる。

ある日、リー氏は道路に置かれたネズミの風船を見て、「これは一般的にはアートとは言わないが、素晴らしいパブリックアートだと思った。あのピエロ(大統領のこと)が、当選したあかつきには、トランプ版を作ってやろうと決めたんだ」と、地元紙amNEWYORKに語っている。現在設置されている風船は、自身のギャラリーBravinLeeで展示される。

トランプ大統領は夜9時過ぎにタワーに到着すると、一斉にブーイングが起きたという。

NYPDの発表によると、14日は、無秩序な行動と抵抗を行ったとして、3名の逮捕者が出た。また、トランプタワーの他にも、コロンバスサークルや、パブリックライブラリー付近で抗議活動が行われた。

15日も抗議活動は続き、ブロードウェイでトークショーを上演中のマイケル・ムーア(Michael Moore)監督もトランプタワーまで抗議に訪れた。

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