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トランプ氏「今後48時間が極めて重要、全快までの道筋不透明」 大統領首席補佐官

マーク・メドウズ大統領首席補佐官は3日、トランプ氏の容体について、回復までの道筋は不透明と述べるなど、楽観視できない状況を記者らに伝えた。ニューヨークタイムズが報じた。

メドウズ氏はウォルター・リード米軍医療センターの外で「過去24時間、大統領のバイタルサインは非常に懸念されていた」と説明し、「今後48時間が治療にとって極めて重要となる。全快までの道筋は不透明だ」と語ったという。

メドウズ氏の説明とは対照的に、トランプ氏の専属医、ショーン・コンリー氏は同日の記者会見で、トランプ氏の朝の容体は優れており「回復の状況を極めて嬉しく思っている」と、前向きな説明を行なった。前日に見られた軽い咳や疲れは解消したほか、過去24時間は熱も下がっているとし、容体は「とても良い」と語った。

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現在、酸素吸入はしていないと述べる一方、記者から一度もしたことはないのかと問われると「現在と昨日、医療チームが付き添っている間はしていない。われわれ全員がここにいる間、酸素吸入は行なっていない」と、直接的な回答を避けた。

トランプ氏の入院は当初「予防的措置」と発表されていたが、ホワイトハウスにいる間に、すでに重い症状に苦しんでいたのではないかとの疑念が広がっている。

タイムズによると、ホワイトハウスに近い人物は、トランプ氏が金曜日、ホワイトハウスで呼吸が困難になったと語っており、酸素レベルが低下したことから酸素吸入を行ない、入院することになったと述べているという。

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