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トランプ大統領「バイデン氏は急進左派に従って、神に反対している」

大統領選挙を3ヶ月後に控えた6日、トランプ大統領はオハイオ州クリーブランドの空港で行った演説で、ジョー・バイデン元副大統領を「急進左派のアジェンダに従っている」と述べ、「神」と「銃」に反対していると非難した。

トランプ氏は「銃を奪い、修正第2条を撤廃する。宗教もなし。何もなしだ。聖書を、神を傷つける。神に反対している。銃に反対している。エネルギーに反対している」と、支持者らに語った。

トランプ氏はこれまでも、中道のバイデン氏を民主党左派と関連付けて非難。支持基盤として重要なキリスト教福音派に対して、バイデン氏が保守的な価値から離れていると訴えてきた。

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先週はテキサス州ミッドランドで、「急進左派」は「宗教の形跡を国民生活から一掃したと考えている。」と主張。「子供たちを洗脳し、警察の資金を削減。郊外を破壊し、暴動を煽って、都市を急進左派のなすがままにしたいと考えている」と非難していた。

トランプ氏のスピーチに対し、バイデン陣営は「ジョー・バイデンの信仰は彼の人格の中核にある。 生涯を通じて尊厳とともに生活し、信仰は彼の強さと、大変な苦難の時における慰めの源となってきた。」と声明を発表。続けて「ドナルド・トランプは、平和的な市民に催涙ガスを使用し、教会とバイブルを冒涜するために司祭を教会から追い出した歴史上唯一の大統領」と、6月のラファイエット広場で行ったデモ隊の強制排除に言及。さらに「スピーチは、トランプ陣営が相手を貶めようと、教会で祈りを捧げるバイデン氏の写真を乱用した翌日に行われた。この選挙戦全体を通じて最も弱さを明確に表したもの。」と非難した。

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