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トライベッカ映画祭、今年は観客を動員

トライベッカ映画祭は29日、今年はニューヨーク市内の会場を利用し、観客を動員して開催すると発表した。

映画祭は、エンターテインメント業界の復活を目的とするニューヨーク州のイニシアティブ「NYPopsUp」の一環として開催され、6月9日から20日まで実施する。

マンハッタンのブルックフィールドプレイスやピア57ルーフトップ、ザ・バッテリー、ハドソンヤードのほか、スタテンアイランドのエンパイアアウトレット、ブルックリンのメトロテックコモンズなど各コミュニティに特設会場を設け、州保健局の規定に従い、上映会を行う。

映画祭は昨年、人の密集をさけるため、オーチャードビーチでドライブイン形式で開催された。

共同創始者のロバート・デニーロ氏は声明で「トライベッカ映画祭は、米同時多発テロ事件直後に人々を団結させるというミッションから生まれた。今も同様だ」と述べ、「ニューヨークがCOVID-19の影から浮上するにあたり、20周年の映画祭は、再び人々を団結させるための良い機会となるだろう」と語った。

トライベッカエンタープライズとトライベッカ映画祭の共同創始者兼COEのジェーン・ローゼンタール氏は声明で、「今夏トライベッカが、市内のライブエンターテインメントのセンターピースとして、皆と再開できるのを大変楽しみにしている」と語った。

なおクオモ知事は今月3日、収容人数の33%に制限(屋内会場は最大100人、屋外会場は最大200人まで)した上で、4月2日よりイベント・芸術・エンターテインメント会場での観客の動員を許可すると発表した。
新型コロナウイルス検査を義務付けているイベントに関しては、屋内で150人まで、屋外で500人までの参加が許可される。

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