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NY市地下鉄 観光客がドライバーで刺される

マンハッタンの地下鉄で9日夜、乗客がドライバーで刺される事件があった。

ニューヨークポスト紙によると、事件があったのは午後7時50分、トライベッカのチェンバーズ・ストリート駅付近を走行中の2トレインで起きた。
被害者の男性(43)は、エクアドルからの旅行者で、無差別に胸や左腕を刺された。近くの病院に搬送されたが、命に別条はないという。容疑者の男(26)は、チェンバーズ・ストリート駅で警察官に拘束された。

Pix11によると午前3時30分ごろには、ハーレムのイースト116ストリート駅で、女性が刃物で口を切られ、ホームレスの男が拘束された。

マンハッタンでは前日、観光者に人気のタイムズスクエアで発砲事件があり、流れ弾で3人が負傷する事件があった。この中には、ブルックリン出身の4歳の女児やロードアイランドからの旅行客が含まれていた。

先週は地下鉄の車両や構内で、カッターナイフやアイスピックなどで地下鉄職員や利用者が暴行を受ける事件が相次いで起きた
17日から地下鉄の24時間運行サービスが再開されるが、ニューヨークシティ・トランジットのサラ・フェインバーグ暫定プレジデントは、地下鉄は安全ではないとして、さらなる警備の強化とメンタルヘルスへの対応を求めている。

ニューヨーク市警察は7日、最も利用者数の多い20箇所の駅に、警官を増員すると発表している。

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