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性的暴行告発のタラ・リード氏 :バイデン氏は大統領選撤退を

1993年にジョー・バイデン前副大統領から性的暴行を受けたとして告発したタラ・リードさんが、告発後、初めてカメラの前でインタビューに応じた。

インタビューは元フォックスニュースのキャスターで、その後、ブラックフェイス発言がきっかけでNBCを2019年に退社したメーガン・ケリー氏が行った。

リードさんは3月、バイデン氏の事務所のスタッフだった1993年に性的暴行を受けたと告発。バイデン氏が連邦議会の廊下で彼女を押し付け、スカートの下に手を伸ばして、性器に指を入れたと主張している。

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リードさんは、バイデン氏は大統領選から撤退するべきかと聞かれ、「(撤退すると)よいが、しないでしょう。私は望んでいる。感情的にそう感じている」と語った。また「(謝罪)は少し遅すぎる」と述べた。

疑惑について、バイデン氏は1日にテレビ番組に出演し、「決してない」と述べるなど、全面的に否定した。また声明を通じて、リードさんが当時、申し立てをした証拠として、国立公文書館の記録を調査するよう要求した。

告発の信頼性について、リードさんは、議会での宣誓証言や反対自問を受ける意向があると語った。ポリグラフについて聞かれると、「私は犯罪者ではない」と否定的な姿勢を示す一方、バイデン氏が受けるのであれば、自身も受けると述べた。

リードさんはまた、SNSやメディアムに投稿したプーチン大統領に関する発言から、ロシアのエージェントなどと非難されていることに言及。「殺人予告を受け取った」と明かした。さらに、すべてのソーシャルメディアがハッキングされるなどの被害にあっていると語った。

「彼のキャンペーンはすべての女性が安全に話ができるようするという立場をとっているが、私はそれを経験していない」と批判した。

ニューヨークタイムズによると、インタビューは、リードさんが自らケリー氏に連絡し、インタビューを依頼した。

インタビューの前、ハーヴェイ・ワイスタインの被害者の弁護など、セクハラや差別に関する訴訟で知られるダグラス・ウィグドー氏の事務所が、リード氏の弁護を務めると発表した。

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