ホーム ニュース NY地下鉄の置石脱線事故、...

NY地下鉄の置石脱線事故、30歳男を逮捕

マンハッタンの地下鉄で20日朝、走行中の電車が置石により脱線。3人の乗客が軽傷を負った事故で、ニューヨーク市警察は、ブロンクス在住のデメトリオス・ハーバード(Demetrius Harvard)(30)を逮捕した。

ハーバード氏は午前8時20分ごろ、8アベニュー&14ストリート駅(14St-8th Av)のアップタウン方面の線路に置石をした疑いがある。逮捕後、無謀な危険行為や器物損壊、攻撃、不法侵入で起訴された。

ニューヨークポスト紙によると、ハーバード氏は建設資材の中から金属の板を見つけ出し、2度線路に投げ込んでいる。1度目は発見者が降りて取り除いたが、ハーバード氏は、それを拾い再び投げ入れたという。

- Advertisement -

ハーバード氏は5日にも、バスの窓から金属製のベンチを投げたとして逮捕されたが、保釈金なしで釈放されていた。

CBSニューヨークによると、ハーバード氏には、これまでに窃盗など21回の逮捕歴があるという。

3人が負傷

MTAの発表によると、電車は線路上の障害物に接触した後、前輪が外れて脱線した。柱にぶつかり、側面が剥がれるなど大きな損傷が生じた。

事故発生時、乗客は約135人で、職員が避難させた。この事故で、3人の乗客が軽傷を負ったという。1人は病院に搬送されたが、2人は手当てを受けなかった。

事故後、4つの路線で停電が発生し、一部の路線で運行が一時停止した。現在復旧作業が行われており、月曜日の朝には復旧する見通し。

TOP STORIES

Recommended stories