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Supremeがニューヨークポスト紙をジャック→即完売

13日発行のタブロイド、ニューヨークポスト(The New York Post)紙のカバーを、ストリートウェアブランド、Supreme(シュプリーム)がジャックした。両面にSupremeロゴが入った新聞は、瞬く間に完売し、話題となっている。

ポストは、Supremeロゴの新聞を、ニューススタンドに大量設置したことをツイッターで発表した。

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同紙によると、ラファイエットストリートのカフェでは、通常10時30分頃に売れ切れる新聞が、7時30分には完売したという。
ある若者は、朝5時30分にクイーンズの家を出て、150部を購入し、8ドルから10ドルで販売したという。噂の出回った前日に来店し、20ドル札を渡して予約した人もいるという。

Supremeがインスタグラムに投稿した動画。ブロンクスの印刷所で、新聞が刷り上がる様子が写っている。 紙面には、Supremeの秋冬シーズンのルックブックや、プレビューなどが掲載されている。

New York Post on newsstands now. @nypost

Supremeさん(@supremenewyork)がシェアした投稿 –

発行人のジェシー・アンジェロ(Jesse Angelo)氏は、「シュプリームはとってもクールなブランドで、ロゴデザインには親近感もあって、大胆かつ決してシャイじゃない。ニューヨークのブランドだしね。」とニューヨークタイムズに語っている。
アンジェロ氏の予想通り、コレクター魂に火が付き、新聞は飛ぶよう売れたという。
ポストは通常1ドルで販売されているが、朝9時半頃には、ebayで既にリセールされていたという。価格は5ドルから、最高100ドルで販売された。

Supremeコラボは毎回大きな話題

1994創業のSupremeは、ナイキやノースフェイス、リーバイス、ルイ・ヴィトンなどのメジャーブランドや、ケイト・モス、ルー・リードなどのセレブリティ、メトロカードなど様々企業とコラボレーションを行ってきた。

Supremeからポストにアプローチがあったのは4月下旬頃で、「オリジナリティがあって、今まで見たことのないような創造的なアイデア」を同紙にリクエストしたという。
この要望に対し、創設5年目のインハウスのクリエイティブエージェンシー「ポスト・スタジオ」(Post Studios)は、表紙をジャックする提案を行った。
「Supremeは、コラボレーションするにあたり、本物のブランドパートナーを必要としており、彼らは我々がニューヨークの真の声だと思ってくれた。」とマーケティング&ブランドコンテンツ戦略部副部長のShannon Toumeyは述べている。

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