ルイ・ヴィトンとシュプリームのコラボ商品 謎の販売中止!?

7月14日(金)に、米国とカナダの限定店舗で販売が予定されていたLouis Vuitton(ルイ・ヴィトン)とストリート・ファッションブランドSupreme(シュプリーム)のコラボレーション・コレクション。発売前から大きな話題となっていた大型企画だが、販売中止となったことが明らかになった。

Louis Vuitton/Supreme #LVxSUPREME

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コレクションは、店頭でけでなくサイト上でも販売されていない。米国のサイトでは、販売を中止した理由については、明らかにしておらず(米国16日現在)、ツイッターやメディアからの問い合わせに対するブランド側の回答で判明した。

7月11日、ルイ・ヴィトンのカスタマーサービスは、顧客からの問い合わせに対し、米国とカナダでは販売されないと回答。

スニーカーをはじめとしたファッションの情報サイトHypebeastが、ルイ・ヴィトンにメールで質問を送ったところ、「コレクションはどの店でもオンラインでも販売されません」と返信があった。同社のサイトではメールの内容が公開されている。

Louis Vuitton x Supreme
https://hypebeast.com

販売中止の噂は、かねてから広まっていたが、公式に告知されておらず、多くの顧客に混乱を与えたようだ。
ABCの取材によると、ロサンゼルスの店舗には、12日の時点で約300-400人ほどが集まっていたが、その場で担当者より販売中止を告げられた。
また、テキサスのショッピングモールThe Galleriaでは、金曜日に商品は販売されないと、顧客に伝える様子が報道されている。

本コラボレーション商品は、6月30日より東京やパリ、ロンドン、ロサンゼルスなどの一部の都市で先行発売され、大きな話題となっていた。

ニューヨークでの先行販売に関しては、多くの人々が何日間も行列をなすことが予想されることから、地域のコミュニティー委員会で実施について協議が行われた。その結果、ボンド・ストリート店での販売は、全会一致で否決され、販売されないことが決定していた。

米メンズ雑誌GQでは、VIP顧客のみ購入が可能だったと報道しているなど、今回の販売中止に関する情報は錯綜しているようだ。

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