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メラニア夫人とポルノ女優ストーミー・ダニエルズ激突。互いを売春婦呼ばわり

メラニア・トランプ大統領夫人(50)と、過去にトランプ氏と肉体関係を持ったポルノ女優、ストーミー・ダニエルズ(本名・ステファニー・クリフォード)さんが、女同士の激しい応酬を繰り広げている。6日、The Sunが伝えた。

事の発端は、メラニア夫人が2018年にダニエルズさんを「売春婦」などと呼ぶ音声が流出したこと。当時、雑誌「Vogue」のセプテンバー・イシューでダニエルズさんが取り上げられることを知ったメラニア夫人は「(写真家の)アニー・リーボヴィッツがポルノ売春婦の撮影をしたのよね」などと語っていることが分かった。

これに対しダニエルズさんが6日、自身のツイッターで反論。「アハハ、私はセックスでお金を受け取ってないから『売春婦』じゃないけど、その言葉そっくりあなたにお返しするわ。あなたは自分のアソコと魂を売ったじゃない」と攻撃した。
またメラニア夫人がスロベニア移民であることから「私は合法滞在よ」と一言。さらに元モデルのメラニア夫人を「ところであなたの新しい乳首、いいわね。(もっと)ヌード写真を投稿したら?」と揶揄し、メラニア夫人が主導するキャンペーンで、若者の間でのネットいじめや薬物使用の撲滅を目指す活動のハッシュタグ「#bebest」を添えた。

音声は暴露本の著者が公表

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メラニア夫人の音声は、ホワイトハウスの暴露本「メラニアと私」を出版したステファニー・ウィンストン・ウォルコフ氏が、トランプ氏の元弁護士マイケル・コーエン氏が配信するポッドキャストの番組内で公表した。ウォルコフ氏は番組内で、ホワイトハウスのイーストウイングを「嘘と罪の巣窟」などと述べた。

夫人の長年の友人で、ホワイトハウスの上級顧問を務めたウォルコフ氏は、著書について「内容の一言一句を細かく調べ上げられることは想定していた。だから、自分が書いたこと全てに正確さを期しただけでなく、証明できるように準備した」と、ホワイトハウスと対峙する意思を示した。

さらに、「夫人の首席顧問、ステファニー・グリシャムが、私を”妄想に取り憑かれた偏執狂の嘘つき”などと呼んで、私の本の真実味を損なわせるのを黙って見ているわけにはいかない。ホワイトハウスが私の性格や品位を曲げるような声明を出し続けているため、自分の名声を守るためにできる措置は全て取らなければならない。それが今回、音声公開に踏み切った理由だ」と語っている。

トランプ氏とダニエルズ氏との関係

ダニエルズさんは2006年、トランプ夫婦の息子のバロン君が生まれた4ヵ月後、トランプ氏のゴルフトーナメントに参加した際に性的関係を持ったと語っている。(トランプ氏は関係を否定している)

2016年の大統領選当時、複数メディアから、トランプ氏とのストーリーに関して多額の金額のオファーがあったが、当時トランプ氏の弁護士だった、マイケル・コーエン氏が非開示とする代わりに13万ドルを支払う契約を持ちかけ、これに応じた。

なお、口止め料の存在は2018年1月にウォールストリートジャーナルが報じ、明るみに出た。ダニエルズさんは、同年3月に契約の無効を求めてトランプ氏側を提訴した。

その後、コーエン氏は、ロバートモラー特別検察官のロシア捜査から派生した捜査の一環で起訴され、2018年8月に有罪を認めた。口止め料は選挙資金規制法に違反するとされた。

なおメラニア夫人は先日、トランプ氏とともに新型コロナウイルス検査で陽性だったことが発覚。トランプ氏の顧問、ホープ・ヒックス氏の陽性を皮切りに、ホワイトハウスではこれまでに、大統領報道官のケイリー・マクナニー氏など、10名以上の感染が発覚している。

2日にウォルター・リード米軍医療センターに入院したトランプ氏は、5日に退院。ホワイトハウスへと戻った。7日には大統領執務室に戻り、景気刺激策を巡る協議などを行なったと報じられた。

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