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ハッピー130thバースデー!The Statue of Liberty

自由の像(The Statue of Liberty、スタチュー・オブ・リバティ)、いわゆる”自由の女神像”が、130回目のバースディを迎えました。

自由の女神が、ニューヨークで公式にお披露目されたのは、今から130年前の1886年10月28日。当時の大統領、Grover Cleveland(グロバー・クリーブランド)の元、盛大にセレモニーが開催されました。

既によく知られている話はありますが、当時の写真とともに、この像が寄贈された経緯を簡単におさらいしてみます。

そもそも何のための像??

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自由の女神は、法律学者のエドゥアール・ド・ラブライエ(Édouard René Lefèbvre de Laboulaye)の呼びかけと、彫刻家Frédéric Auguste Bartholdi(フレデリク・バルトルディ)によってデザインされた像は、アメリカのイギリス領からの独立100周年記念のギフトとして、フランス市民から寄贈されることとなりました。

完成には10年以上の月日が

1874年には、ラブライエからフレデリク・バルトルディに設計を依頼。1876年に米国のフィラデルフィアでトーチを持った腕のみがお披露目されました。
1878年には資金集めのため、ヘッド部分がパリの万博で展示されるなどした後、フランスで1884年に完成。その後各パーツに分けられ、船でアメリカに持ち込まれ、組み建てられました。

台座部分は、アメリカ側で資金を調達することになりました。新聞社オーナーのJoseph Pulitzer(ジョセフ・ピュリツア)氏の呼びかけにより集った、多額の寄付金により、1886年4月に台座部分が完成。同年10月28日に除幕式が開催されました。

20世紀になると、この像は、エリス島を通過する数多くの移民にとって”希望”の像であったり、世界大戦では愛国主義としての象徴ともなりました。

1984年にはユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録。

9/11アメリカ同時多発テロ事件後には一般公開が禁止になったり、2012年の大型ハリケーンSandyでダメージを受けたりと、色々な苦難を経て、現在も自由のシンボルとして、毎年400万人が見学に訪れています。

©ニューヨークおみやげガイド
©ニューヨークおみやげガイド

ニューヨーク旅行に来た際は、ぜひ自由の女神をご覧ください。その迫力と、たたずまいに、ニューヨークの歴史を感じていただけると思います。

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