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米スタバ、従業員にブラックライブズマターの服装禁止で炎上

米スターバックスは、従業員にブラックライブズマター(Black Lives Matter、BLM)を支持する服装や、アクセサリーの着用を禁止していたことが分かった。

米国では黒人男性のジョージ・フロイドさん死亡事件をきっかけに、警察官による暴行や、人種間不平等に対する抗議デモが拡大している。

バズフィードニュースが入手した社内メモによると、「政治的、宗教的、個人的問題に関する服装規定」に従った措置だという。
ストアマネージャーがBLM関連の服装の許可を得るため、幹部に確認を取ったところ、BLMを強調する服やアクセサリーは、誤解を招き、暴力を引き起こす可能性があると異議を唱えたという。
社内報にはビデオが添付されており、「ムーブメントの基本的原理を誤解している扇動者」がメッセージを見た場合、「分裂を増幅しようとする可能性がある」と従業員への理解を求めた。

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バズフィードによると、多くの従業員は納得していないという。同社は通常、6月のプライド月間に、LGBTQを支援するためのピンバッジの着用を許可または推奨している。

スターバックスの広報担当者はメモの内容を認めた。全てのパートナーの意見と信念を尊重する一方で、「安全で居心地の良い」環境を作り出す必要があると述べ、服装規定は変更しないと語っている。

この報道を受け、ツイッターにはスターバックスのボイコットを求めるハッシュタグ#BoycottStarbucks が投稿され、非難が相次いだ。

もし服装を禁止するなら、あなたの名前を「Black Lives Matter」にするべきだ。そうしたら、彼らはカップに名前を書いて、大声で叫ばざるを得なくなる。「ブラックライブズマター!フラペチーノができました!」

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