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新型コロナウイルス 米国で2人目の死者

ワシントン州シアトルの保健当局は1日、70代の男性がワシントン州キングス郡カークランド(Kirkland)で、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染により死亡したと発表した。
男性が死亡したのは、エバーグリーンヘルス病院(EvergreenHealth)で、昨日米国で初めて死亡が確認された50代の男性と同じ施設にいた。

シアトルタイムズによると、キングス郡では1日7人の感染者が新たに確認され、そのうち1人が死亡した。現在40代から90代の患者6人が入院しており、重態だという。死亡した男性と4人の患者は、高度看護施設「ライフ・ケア」(Life Care)の入居者で、基礎疾患を有していた。

ワシントン州では、これまでに17人の感染が確認されており、約500人の経過を観察している。

ニューヨークでも初の感染者

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ニューヨーク州やロードアイランド州でも新型コロナウイルス感染者が初めて確認された。ニューヨークタイムズは、1日時点でのアメリカ国内の感染者数は88人と報じている。金曜日の65人から35%増加した。

アンドリュー・クオモ(Andrew Cuomo)州知事は1日、イランへの渡航歴のある30代の女性の感染を発表した。女性は現在、マンハッタンの自宅で隔離されている。

東北部のロードアイランド州(Rhode Island)でも40代の感染者が確認された。患者は2月中旬ごろにイタリアに渡航していたという。

新型コロナウイルスの対策担当に任命されたマイク・ペンス副大統領は29日の会見で、トランプ大統領がイランへの渡航に関する追加制限を承認したと発表した。
イランはすでに渡航禁止となっているが、既存の渡航制限を拡大し、イランを過去14日以内に訪れたすべての外国人が含まれる。
さらに、イタリアと韓国の特定地区への渡航しないよう渡航警戒レベルを最高のレベル4(渡航中止)に引き上げるとし、コロナウイルスに最も影響を受けているイタリアと韓国の地域に旅行をしないよう勧めると発表した。

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