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ローゼンスタイン氏 上院司法委公聴会で証言へ、ロシア疑惑の発端調査

ロッド・ローゼンスタイン前司法副長官が、6月3日の上院司法委員会の公聴会で証言する予定であることがわかった。

公聴会は、クロスファイア・ハリケーン作戦を含むロシア疑惑の発端に関する調査の一環。リンジー・グラハム司法委員会委員長は今月、オバマ政権高官によるマイケル・フリン氏のアンマスクやトランプ陣営の元スタッフ、カーター・ペイジ氏に対するFISA令状乱用を分析し、最終的にロバート・モラー特別検察官の任命の正当性を調査すると発表していた。

2017年5月、トランプ大統領が当時FBI長官だったジェームズ・コミー氏を解任した後、ローゼンスタイン氏はロバート・モラー特別検察官を任命。ロシアによる大統領選介入とトランプ陣営との共謀にすいて捜査をするよう指示し、2018年11月にマシュー・ウィタカー氏が長官代行に就任するまで捜査を監督した。昨年5月に辞任している。

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The Hillによると、グラハム氏は、ローゼンスタイン氏に対して、司法省のホロウィッツ監察官の報告などで明らかになったFISA令状に関する「新たな事実」について証言を求めるとしている。

ホロウィッツ監察官は昨年12月に公表したロシア捜査の検証報告書で、ペイジ氏に対する外国諜報活動偵察法(FISA)に基づく捜査令状申請に際し、「重大な不正確と不作為」があったと報告していた。

ローゼンスタイン氏は声明で「司法委員会における証言機会について、グラハム委員長に感謝する」と証言する意向を表明した。

なおグラハム委員長は、ローゼンスタイン氏の公聴会の翌日6月4日に、ジェームズ・コミー元FBI長官やスーザン・ライス元大統領補佐官など、数々のオバマ政権高官に対する召喚状発行に関する投票を実施し、承認を求めると発表している。

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