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NY市 経済再開でネズミも復活。苦情80%増

ニューヨーク市では経済再開に伴い、ネズミの問題が再浮上している。先月、市に寄せられたネズミに関する苦情は2906件で、昨年同月に比べ80%増加したことが分かった。ブルームバーグが報じた

2019年同月の苦情件数は2,395件で、パンデミック前より増加している。
昨年は新型コロナウイルスの感染拡大で、必須事業の従事者以外は自宅待機を命じられたほか、飲食店の店内飲食が禁止されていた。

米疾病対策センターは昨年5月、飲食店やオフィスの閉鎖でネズミの食料源が失われ、ネズミは食べ物を求め、異常かつ攻撃的になる可能性があると警告を発した。

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害虫駆除会社オーキンの昆虫学者ベンジャミン・ホッテル氏は、生活が日常に戻ると、夏にはネズミの数も「通常化する」とブルームバーグに語っている。

昨年パンデミックの影響による財政赤字で、市の衛生局の予算は1億600万ドル以上削減された。公共スペースに設置したゴミ箱の収集回数も減っていた。
デブラシオ市長は先月、ゴミ箱の収集を増やすと発表。衛生局は、自治体による清掃を強化する計画を明らかにしている。

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