赤い羽根がヘンリー王子をブロック【英国王戴冠式】

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6日、チャールズ英国王の戴冠式に単独で出席したヘンリー王子。王子の表情にも、大きな注目が集まっていたが、前列に着席したアン王女の帽子飾りが、ヘンリー王子がテレビ中継に映るのを阻止していると話題になっている。

公務から退いたヘンリー王子は、シニアメンバーと遠く離れた座席が割り当てられたと伝えられていたが、実際は前から3列目だった。

王子の両脇には、いとこのユージェニー王女の夫ジャック・ブルックスバンク氏と、エリザベス女王のいとこエレクサンド王女が着席。式が始まる前には、アン王女やブルックスバンク氏と、リラックスした表情で会話を交わす場面もあった。

しかし式が始まると、ヘンリー王子の顔はアン王女のハットについた赤い羽根でブロックされ、完全に見えなくなる場面がたびたび見られた。

BBC YouTube

ネットでは、「戴冠式のMVP」「赤い羽は表彰に値する」「アン王女の羽に敬意を表す」「最も冷たいあしらい」などといったコメントが投稿されている。

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メーガン妃はキャンドルでブロック

なおメーガン妃も、昨年行われた故エリザベス女王の国葬で、前に置かれた巨大なキャンドルの影となり、姿が見えなくなる場面があった。

この時も、「王室から冷遇されている」と指摘する声が上がったが、今回の”赤い羽根ブロック”も偶然だろうか。

なおヘンリー王子は戴冠式後、招待されていた昼食会には出席せず、帰国の途についた。式が終わった1時間後には、ヒースロー空港にいる姿を目撃されている。

この日は、長男アーチー王子の4歳の誕生日で、カリフォルニア州の自宅で祝う計画だという。メーガン妃が参列を見送ったのも、家族との時間を優先したためと伝えられている。