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「ふ抜けの密告者」メーガン妃とヘンリー王子を英コメンテーターが挑発

メーガン妃とヘンリー王子は今年3月、オプラ・ウィンフリーの番組で、長男のアーチー君には称号や警備が与えられないことや、王室メンバーに、生まれてくる子供の肌が「どれくらい黒いかを懸念」した人物がいたなど、人種差別的な扱いを受けたことを明らかにした。

2人は当初、番組の中で、肌の色に懸念を示した人物の名前を暴露しようとしていたが、「彼らに損害を与える」という理由から、名前を伏せることに決めたという。夫妻の自伝「自由を求めて」(Finding Freedom)の改訂版を執筆した著者オミッド・スコビー氏とキャロリン・ドゥランド氏がデイリーメールで明かした。

これを受け、夫妻に批判的なことで知られる英コメンテーターのピアース・モーガン氏は25日、ツイッターで2人を「ふ抜けの密告者」呼ばわりし、「さあ、王室の人種差別主義者の名前を暴露して、そいつに反応させよう」と挑発した。

さらに、名前を明らかにしなければ「王室一家全体を中傷し続けることになる」と警告した。

人種差別発言に反響

メーガン インタビュー
(C)CBS

メーガン妃の告白は、セレブや政界からも支援が寄せられるなど大きな反響を呼び、王室側も対応を迫られた。

エリザベス女王は3月9日、人種に関する問題について「懸念」を表明。家族内部で対処すると声明を発表した。ウィリアム王子は放送の翌週、記者団に向かって「人種差別一家ではない」と反論している。
著者コスビー氏によると、番組を見たウィリアム王子は、家族のプライベートな部分が公にされたとして「激怒した」という。

一方、先のモーガン氏は、暴露インタビューに対して、自身が司会を務める番組「グッド・モーニング・ブリテン」で、メーガン妃批判を展開。「自殺を考えるほど」追い詰められていたと告白したことに対し、「信じない」と一蹴すると、視聴者からの批判が殺到した。
さらに天気予報士のアレックス・ベレスフォード氏と、メーガン妃に対するこれまでの発言を巡って、激しく衝突。モーガン氏は怒りを露わにし、生放送中にスタジオを一時退出。番組を降板する事態に発展した。

なお司会を務めたオプラは「CBS This Morning」で、人種差別発言を行った人物はエリザベス女王もしくは故フィリップ殿下ではないと語っている。

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