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『スター・ウォーズ』チューバッカ役ピーター・メイヒューさん74歳で死去

『スター・ウォーズ』オリジナル3部作でチューバッカを演じたピーター・メイヒュー(Peter Mayhew)さんが先月30日、ノーステキサスの自宅で亡くなった。74歳だった。親族が2日ツイッターで明らかにした。
ハリウッドレポーターによると、メイヒューさんは昨年7月に脊椎手術を受けていたという。

Varietyによると、ロンドン生まれのメイヒューさんは俳優として活躍する前、市内病院の案内係として働いていた。

プロデューサーの(Charles H. Schneer)さんに見出され、レイ・ハリーハウゼン(Ray Harryhausen)監督のファンタジー映画『シンドバッド虎の目大冒険』(Sinbad and the Eye of the Tiger)(1976)に出演。
その翌年、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1977)で約200歳のチューバッカ役に抜擢された。

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メイヒューさんは巨人症ではなかったが、身長が221センチあった。ジョージ・ルーカス監督は、当初ボディ・ビルダーのデヴィッド・プラウズ(David Prowse)さんをチューバッカ役として検討してたが、その後デイビッドさんはダース・ベイダー役に、より背の高いマシューさんがチューバッカ役に決定した。

マシューさんは、その後も『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(The Empire Strikes Back)、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(Return of the Jedi)、『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(Revenge of the Sith)、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 (The Force Awakens)、『スター・ウォーズ・ホリデー・スペシャル』(The Star Wars Holiday Special)に続けて出演した。

チューバッカとしてスクリーン外でも活躍

マシューさんは、『エピソード6/ジェダイの帰還』が公開されるまで、病院職員の仕事を続けており、その後チューバッカとして生計を立てることとなった。
チューバッカの独特の声は、サウンドデザイナーのベン・バート(Ben Burtt)氏によって作られたもので、声の出演はないが、目の動きやボディランゲージによる豊かな表現力は、多くの人から称賛されている。
テレビ番組の「Donny & Marie」や「The Muppet Show」、「glee/グリー」などにチューバッカ役としてゲスト出演するなど、スクリーンの外でも愛されるキャラクターとなった。
また、作家として著書「Growing Up Giant」と「My Favorite Giant」を出版している。

ディズニー社のボブ・アイガー(Bob Iger)CEOは、「ピーターは、本当に多くの点で、偉大な人物だった。優しい巨人を演じた優しい巨人。どうか安らかに。」ツイッターで追悼を述べた

ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミル(Mark Hamill)も、ツイッターで感謝を述べた。「彼は最も優しい巨人だった。大きなハートを持った大きな男は、いつも私を笑わせてくれた。私が心から愛した忠実な友人。私たちが分かち合った思い出に感謝します。彼に知り合えただけで、私は幸せです。ありがとう。ピート。」

親族で葬儀を済ませた後、12月のEmpireConLAでファンイベントを開催する。

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