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NY市 4人に1人が生活に困窮 1日150万食配布へ

ニューヨークのデブラシオ市長は21日、生活に困窮する家庭への食事の配給を、来週までに1日150万食に拡大する計画を明らかにした。

デブラシオ氏は、食事の配給プログラムに関して「子供のために、次の食事はどこで入手するのか考えることがあってはならない。– 食事に困るニューヨーカーがいてはならない。これは許されない。」と語った。100万食は緊急食料支援を通じて配布され、50万食は500カ所の学校でピックアップすることができる。
パンデミック前は、食事の配給を必要とする市民は約100万人だったが、現在その数は2倍に上昇しているという。
米労働局の発表によると、ニューヨーク州では3月中旬以降、約230万人が失業給付を申請しており、現在も新規申請件数は増加している。

市は3月中旬以降、3,200万食を配布している。先月から、ベジタリアン、ユダヤ教徒向けのコーシャ、イスラム教徒向けのハラルなどがメニューに加わったが、一部の人々から、質や栄養価が低いなどの批判が寄せられている

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市の担当者は、「緊急の食事ではあるが、高い基準を満たさねばならない。」と述べ、これまでに、基準以下のベンダー2社との契約を打ち切ったことを明かした。今後シニア向けの特別食も用意するという。

このほか、公立学校に通う生徒の親は、世帯収入に関わらず、連邦政府の救済支援を通じ、学校が閉鎖されている間、生徒1人につき400ドルが支給される

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