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NY州 南アフリカ変異種を初確認。検査陽性率3%を下回る

ニューヨーク州クオモ知事の発表によると、20日の新型コロナウイルスの検査陽性率は、11月23日以来初めて3%を下回った。

新規感染者数は6,610人で、検査陽性率は2.99%だった。1日の死者数は75人で、現在の入院患者数は5,764人だった。

クオモ氏は、ナッソー郡在住の感染者から、初めて南アフリカ変異種(B.1.351)が確認されたと明らかにした。先週、ニューヨーク市内に入院中のコネチカット州在住の感染者から南アフリカ変異種が検出されたと発表していた。
クオモ氏は、警戒を怠らず、マスクの着用と手洗い、ソーシャル・ディスタンスを保つよう呼びかけている。

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南アフリカ変異種は1月末に米国で初めて確認された。米疾病対策センターによると現在、10州で少なくとも22人の感染者が確認されている。

このほか、20日には連邦緊急事態管理局(FEMA)と協力し、クイーンズとブルックリンに新たにワクチン接種会場を開設したと発表した。現在ニューヨーク州では1日に最大で10万人にワクチンの接種が可能となっている。

また飲食店の規制に関して、ニューヨーク市内では26日より、店内飲食の人数制限を25%から35%へと緩和する。

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